看護力に差が付く!お仕事に役立つ 看護師 ナースのための 治療薬ハンドブック2012 

看護師求人イベントには、積極的に参加しよう

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看護師求人イベントは、積極的に参加しましょう。気軽に参加できる、人事の方だけでなく、看護部長から 直接話が聞けることも・・、参加ブースが多い、1日で いくつもの病院の担当者とお話できるなど メリットがあります。人間関係・職場の雰囲気を知ることが出来ます。会場スタッフの誘導で 予定になかった病院の説明も聞くと 選択肢が 増えます。 「日勤のみOK」「託児所あり」「残業なし」など 子どもがいる方、夜勤が難しい方が 聞きづらいことも 直接 聞くことができます。

治療薬マニュアル2013

治療薬マニュアル2013が、2013年1月15日に出版されました。2012年版と 変化した点は、妊産婦・授乳婦への投薬リスクをアイコンで表示されるようになりました。

 

治療薬マニュアルのような 情報が 多く掲載されているものは、他には無い情報量です。薬に関してエキスパートを目指すなら 必要不可欠な 内容で便覧に、非常に有効。使用目的・特徴・適応外使用など 臨床現場で 役立つ1冊です。※B6サイズで 2500ページ以上の情報量。

 

治療薬マニュアルや 今日の治療薬 ナースのためのくすりの事典 は、看護学校の図書館にも 置いてあります。内容は、毎年 どんどん 新しくなり 新刊を持つのが ベストですが 正直 看護学生さんの場合、新刊に こだわらなくても 中古品や 先輩の お下がり?があれば OK と思います。臨床に出たら もっと詳しい 本を買う人もいますが 個人的には、治療薬マニュアル 今日の治療薬が 見やすいと思いました。

 

また 今日の治療薬2013は、1977年初版以降、35年の歴史ある本で 毎年 出版されるたびに 改良を重ねて見やすくなていき 評価が 高い1冊。こちらも 治療薬マニュアル同様に ずっしりした重みと 分厚い内容です。薬価改定のたびに 買い替える人も いるほどです。

 

 

 

定番シリーズとして、薬剤師 医師 看護師 医療関係者に よく読まれている3冊です。

 

  1. 治療薬マニュアル
  2. 治療薬ハンドブック 薬剤選択と処方のポイント
  3. ハイリスク治療

 

2013年 看護師の医学書ランキング

1位 病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程 病態関連図 
2位  看護師・看護学生のためのレビューブック第14版
3位 ねじ子のヒミツ手技 1st Lesson
4位 実習記録の書き方がわかる看護過程展開ガイド
5位 今日の治療薬2013
6位 生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図
7位 病気がみえる 〈vol.7〉 脳・神経
8位 病気がみえる 〈vol.4〉 呼吸器
9位 病気がみえる 〈vol.8〉 腎・泌尿器
10位 病気がみえる vol.2 循環器
11位 病気がみえる 〈vol.1〉 消化器
12位 病気がみえる 〈vol.10〉 産科
13位 病気がみえる 〈vol.3〉 糖尿病・代謝・内分泌
14位 病気がみえる 〈vol.5〉 血液
15位 病気がみえる 〈vol.6〉 免疫・膠原病・感染症 

汗のニオイの94%を消すナースのための消臭スクラブ


現役ナースの実に95%が、勤務中にかく汗のニオイを気にしています。入浴介助や当直明けなど、ナースは一般的なイメージに比べ、汗をかくシーンが多いからです。美しいデザイン、色のスクラブ!汗のニオイを気にせず働くことができます!医療現場でたたかうナースたちを応援します。

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